気になる…

ツィッター記事で目にした「中央公論11月」の内容…


「宇野昌磨はかなり個性的だ。独特な感性を持っている。びっくりするくらい、表裏のない性格だ。無防備に、思ったままを口にする」

「芸術性に富んだ演技をする。優しさや切なさ。激しさや雄々しさ。どちらも自在に表現する。さらに言えば、整った、きれいな顔をしている」

「だけど、こうした世間一般の評価を、宇野は否定する。一切合切、認めない

「むろん、褒められても喜ばない。どちらかと言えば、不機嫌になる。積み上げてきた結果にも、まったく興味がない」

「終わったことに心を残さない。常に、次の試合だけを見つめる。あまり重要視されない試合でも、関係ない。全力で向かっていく。練習をものすごく、する」

「僕には才能がありません。スケートも荒削りだし、汚いと思っています」

「自分が自分に厳しいとは思いません。自分に求めているものは高いと思います。100%でやっても届かないところを、勝手に目指しているんです。その辺はけっこう貪欲で、そうとう負けず嫌いだと思います」


気になったところを太字にしてみました。

そしてそれに関すること、つまりそういった心理を持つ人について調べてみたり…

その調べた心理と言うモノが一概に当て嵌まるともいえないので、また確信も取れないので

ここで述べるのは避けます。


ともあれ11月29日発売の『兄/宇野昌磨 弟・樹だけが知っている、秘密の昌磨』

を読みます☆

下記に記したように関心を持ったわけですが、これで上記も含めた分も関心に加わりました♪

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私がこの本に興味を持ったのは

昌磨君のことをもっと知りたいと思ったからというのは事実。

あともう一つは、私にも息子が二人いました。

昌磨君、樹君と同じく四歳違いの兄弟です。

他にも共通点が多くて少し驚いています。

そして、もちろん全く違う点も多々です。


お二人のお人柄の良さ…

ご家族、とりわけお母様の頑張り、子育ての経緯を知りたかったからなのです。

樹君から見た兄/昌磨君ではありますが

何かしら垣間見えるかと…

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